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お気に入りのソファに座って、窓辺に置いたイスに座って…本を読むときの姿勢って人それぞれですよね。
中にはベッドに「寝ながら本を読む」人も多いのではないでしょうか。(私も夜寝る前はこの姿勢です)
しかし、普通に横になったまま本を読んでいると身体が痛くなりますよね。
そんな時には、‟本を読むための専用枕”『HONTO』を使ってみませんか?
読書枕『HONTO』を使ってみた
『HONTO』の使い方は簡単で、いつも使っている枕に乗せるだけ。あとは横向きに寝ればOK!
実際に寝てみると…首や肩がすごく楽でびっくり!
いつもの枕にもう一つクッションを乗せている形になるのですが、頭だけが一段高くなるので、横向きで本を読んだりスマホをいじったりするのが楽になるのです。
しかも、ここの「姿勢キーパー」と呼ばれる部分。少しボコッと出ているのですが、ここが後頭部を抑えてくれるので、ちょっともたれるようにするとよりしっくりきます。
さらに、本来は横向き専用の枕なのですが、あおむけでも本を快適に読めました。
頭が高くなる分、自然と目線が下がるので、本を高く上げなくても読めるのです(つまり、腕が痛くならない!)。
他の厚みのあるクッションならなんでもいいのでは?とも思いましたが、やはり『HONTO』の考え抜かれた形や弾力じゃないと、こんなに快適には過ごせないでしょう。
使ってみないと実感できない良さだと思いますが、きっとあなたが想像する以上に快適に‟寝ながら読書”ができると思います。
読書枕『HONTO』の購入方法
『HONTO』はAmazon・楽天・Yahooショッピングで購入することができます。
実は『HONTO』は2種類あり、機能や形は同じですが、カバーの素材と値段が異なります。
一つは岐阜県西濃地方で編み上げたリュクスなニット生地を使用した「セイノ」。
もう一つは洗えば洗うほど肌になじむ愛知県三河の木綿ガーゼ生地を使用した「ミカワ」。
それぞれ4色展開されているので、素材とカラーデザインによって好みのものを購入してくださいね。